競合調査のためのアドバイス10―その10

(10)競合関係を広くとらえる

直接的には競合関係には含まれない業種であっても、実質的には競合関係にある場合もあります。
たとえば映画館にとっては、ビデオショップも競合関係にあると言えます。競合関係を幅広くとらえることで、ターゲットとなる顧客層も広がり、戦略にも新たな工夫が加えられるチャンスが生まれます。

競合調査のためのアドバイス10―その9

(9)新たな競争相手の出現に注意する

最近では、新たな競争相手の市場参入が簡単に行われるようになってきました。今はまだ競合関係にはなくても、いずれはなりそうな企業があれば、そのときのために対策を考えておくことも必要です。

競合調査のためのアドバイス10―その7

(7)競合企業の狙いを判断する

競合企業が何を狙っているのかを判断することは、企業戦略を打ち立てるうえにも重要です。たとえば、価格を引き下げるということは、市場シェア拡大を狙っているわけでしょうし、コスト削減に力を入れているということは利益増を、販売促進に重点を置いている場合は売上増を狙っていると考えられます。